受講期間 | 受講2年半 |
---|---|
TOEIC 受講前スコア |
875点(L455R420) |
TOEIC 受講後スコア |
990点(L495R495) 満点達成!! |
エッセンスのおかげで念願の990を達成です。新形式対策も完璧でした。13年前に1年通い700→900になりましが、勉強をさぼっていたため3年前に 830まで低下してしまい、再度エッセンスに通うことを決意。その後は順調にスコアがあがり、990まで継続できました。エッセンスの素晴らしいところは TOEICを愛する講師陣、毎回受験で生まれるオリジナル教材、そしてスタッフの方の親身な対応です。熱心に指導して下さった皆様に感謝しています。
受講期間 | 受講3ヵ月 |
---|---|
TOEIC 受講前スコア |
470点(L---R---) |
TOEIC 受講後スコア |
715点(L405R310) 245点UP!! |
9月に行われたTOEICを受験し、715点という結果になりました。学生時代に受けたきりで、そのときは470点でした。エッセンスに6月の終わりから通い始め、約3ヵ月の勉強で、250点近くアップしたことになります。エッセンスの教材以外にはほとんど手をつけず、繰り返し同じ問題を解いていました。目標は730点ですが、今回ここまでの点数をとることができたのは、エッセンスの素晴らしい講師陣とスタッフ方のおかげです。
出口さんはその後、830点までスコアを更新されました。
当校で作成し実際に教室で使用したTOEIC®模擬問題を厳選したTOEIC®問題集や単語集などが複数の出版社より発行されています。
TOEICは30年前、当時の日本経団連と通商産業省が主導して生まれました。当時は「国際ビジネスマン」と呼べるイメージの企業人育成上の英語力向上と実力評価が目的の一つであったと考えられます。現在試験は約150ヶ国で実施され、年間延べ約700万人が受験しております。
日本と韓国の企業では、社員の採用や人事評価に、スコアを用いる例が多くあります。近年、大学院でも、受験生の英語運用能力の判定材料に用いる動きが見られます。設問は主にビジネスにおける活動や場面、状況を想定して作られております。合否判定はなく、受験時におけるスコアを認定する制度を採用しております。
現在、急速に世界中にアメリカ生まれのインターネットが広まっています、Microsoft®、Apple®、Google®などソフトウェア開発企業もアメリカ生まれです。新しい技術、製品、ソフトウェアなどの情報も先ずは英語で発信されます。特別な職業でなくとも英語と仲良く付き合う時代になって来たとも言えます。英語力向上で生活力もアップいたしましょう。
TOEICのスコアアップ、英語力の強化、最大の費用対効果が期待できる専門校はエッセンス イングリッシュ スクールです!