前回に引き続き、
TOEIC990点取得者(きゅうきゅうしゃ)への道
「菅野先生」のエピソード・後編をお送りします!!
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(4)お奨めの勉強法
前回お話した勉強は、TOEICのための勉強時間が
限られている学習者の方には迂遠で、
また独学しにくいものもあるかと思われます。
そこで、私が英語講師になって以来、
文法の授業の準備として行っている
お奨めの勉強法について書きたいと思います。
それは、当たり前のことですが、
疑問点や関連知識で確認したいことがあったら、
こまめに参考書を調べるということです。
その際のポイントは、以下の通りです。
【1】
1、高校生用に書かれた文法参考書
2、本格的な参考書
この2冊を手元に置いて、使い分ける!
高校生用の参考書は調べやすく見やすいので、気軽に利用できます。
また余計なことが載っていないので、基本的な関連知識だけを
サッとチェックしたいときに便利です。
そこで、学習者の場合は、普段は1を使うとよいと思います。
それに対して、突っ込んだ内容を調べたい時や、
載っていた説明とは違う説明でもっといい説明があるのではないか?
と思った時などに2を使用するとよいと思います。
ちなみに、私は
1は主に「チャート式シリーズ 基礎からの新総合英語」(数研出版)、
2は「ロイヤル英文法」(旺文社)
を使用しています。
【2】
どんな索引があるかをチェックする
文法事項で引ける索引、英語の語句で引ける索引など、
どんな索引が付いているかをチェックし、
必要な情報に素早くたどり着けるようにする。
【3】
文法は問題演習を中心にして、とにかく参考書をこまめに調べる
私は、学生時代に数学講師をしていたのですが、
英語と数学の勉強の共通点は、規則を使いこなす勉強であるということです。
規則を使いこなせるようになるには、
一通りの説明を読んだら早速問題に取りかかり
演習をしながら理解を深めていくのが効果的です。
特にTOEICは文法の出題事項が限られているので、
TOEIC用の問題をなるべく多く解きながら、
参考書をこまめに調べて疑問点や関連知識をチェックし、
一問一問をきちんと理解するようにしていけば、
力がどんどん付いていくでしょう。
【4】
特に上級者の方は、一つの参考書を調べてみて、
物足りないと思った場合はもう一冊の参考書をチェックすると、
理解が深まります。
最後に、このブログが皆さんの英語学習に少しでもお役に立てば幸いです。
菅野 真紀
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