みなさん、こんにちは。
今日から3連休という方も多いと思います。
7月試験を受験される方は、追い込み期ですので
遊びに行かないで勉強していきましょう。
間が空いてしまいましたが
今回は「PART3・4 復習の仕方」についてお話しします。
<復習の仕方4 PART3・4編 その1>
簡潔に言うと、他のPARTと同様の
見直し、解き直しの後にやっていたことは
・3色蛍光ペン術
・設問のタイプの分析と構造
・先読み練習(速読の練習)+ 単語チェック
・自宅で音読・シャドーイング
(特に下2つのトレーニングに終わりはありません)
それでは、詳しくご説明します。
【1】 授業日のうち
★最低限、間違えた箇所の解き直しをする!
授業日ですので30分程(間違いが多い方でも1時間)で構いません。
(当日の復習が難しい場合でも、次の日までには死守して下さい)
続いて、
【2】 授業翌日から3日後以内
★授業でやった内容全ての復習をする!
ここでいう復習とは、単に問題を解き直すのみではありません。
もちろん、CDを聴いて問題を解き直すことが前提ですが
正誤をチェックし直すと共に、
授業中に取った板書、ハンドアウト、日本語訳にも目を通し
内容面(意味)でも見直しをして下さい。
また知らない単語に印をつける、
単語カードにまとめるなどして
今後見直しをしやすくすると共に、
一度はその場で覚える作業をして下さい。
ここまでは今までお話しした、
他のPARTの復習とほとんど同じです。
【3】
そしてPART3&4では、
各設問番号と本文で解答根拠となる部分に
同じ蛍光ペンを使って印をつけていきます。
各1セットの会話・トークに3つの設問がありますので
設問ごとに色を変えて3つの蛍光ペンを使います。
ですので、僕はこれを
3色蛍光ペン術!
と、今名づけました(笑)
蛍光ペンで印をつけることで視覚的効果が高まり、
再度見直しをする際に復習しやすくなります。
もっと言うと、その後、何十回も「先読み練習」をしていくのですが
その際に解答根拠箇所を瞬間的にチェックするのに役立ちます。

見えづらいかもしれませんが、こんな感じです。
また、印をつけることで見えてくることもあります。
例えば、
・ほどんどの設問が本文の流れの順番に出てくること
・設問文のタイプやキーワードによって本文のどの辺りで答えが出てくるか
が見えてきたりします。
(=
【4】設問のタイプの分析と構造)
実は本当にしていただきたいのはこれです。
分析によって、問題作成者の意図や設問のからくりが見えてきます。
その後にやっていただく「先読みの練習」を繰り返す中で
気づくこともあります。
例を挙げると、
設問文に
suggestといったキーワードがあった場合、
(例: What does the man
suggest the woman do ?)
多くの本文で
why don't you --- ? や
How about --- ? といった
表現が出てきます。
この後に解答箇所が出てきます。
当たり前と言えば、当たり前なのですが、
「提案する」なので提案表現である
why don't you --- ? や
How about --- ?
の --- 部分に答えがきます。
★suggest
↓
why don't you / How about / can・could / should
の後ろに答えあり
ちょっと考えれば、わかることですが、
ただやみくもに問題量だけをこなす○×勉強法では
気づかない事だと思います。
他に
ask もそうです。
「尋ねる」「お願いする」とのことなので
「 --- してくれませんか?」といった
Could you --- ?/ please --- / 主語 need ---
の --- 部分に答えがきています。
★ask
↓
Could you --- ?/ please --- / 主語 need ---
の後ろに答えあり
例えば「新公式問題集vol.3」では
TEST1 PART3・4 Q49・57・64・73・78・79・82
TSET2 PART3・4 Q46・52・(54)・63・75・(85)・(88)・(94)
あたりが、この分析ルールに該当しますので
参考問題としてぜひ解いてみて下さい。
※( )はキーワードとなる動詞が
tell / recommend / request
となっていますがで原理は同じです。
長くなってきましたので
続きはまた次の機会にお話しします。
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