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単語にこじつける!(単語の覚え方Part2)

It's been scorching hot, hasn't it?

講師のKです。
非常に暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?


前回は、単語の覚え方についてお話ししました。
先週の記事をお読みになった方は、


We are in IMMINENT danger.


これを見た瞬間に切迫感のようなものを感じるようになったらしめたものです。
imminentは「差し迫った、今にも起こりそうな」という意味がありましたね。

言葉のもつイメージを思い浮かべながら音読すると、英語の語感が身についていきます。
ただ、中にはなかなか覚えられない単語も出てくると思います。

次の文を見てください。


He is an eminent doctor in this area.
「彼はこの地域で名高い医師だ」←ドラッグすると訳が見えます


eminentという単語が出てきましたね。
eminentはeminent = famous and respected「名高い、著名な」といった意味です。


さきほどのimminentと見比べてみると、スペルも非常に似ていて、
発音も始めの母音が" e"" i"かという違いだけでほとんど同じように聞こえます。

私も昔、このふたつの単語を覚えるのに非常に苦労しました。
そんなときに効果を発揮したのが、「こじつけ」です。

例えば、


imminentはカタカナ読みすると「イミネント」なので、


「今なんと!imminent」


と覚えた瞬間から、この単語のもつ切迫感が頭から離れなくなりました。


一方、eminentに関しては、当時エミネムというアメリカのヒップ・ホップシンガーの歌
がよくテレビで流れていたのですが、


「エミネムは有名だなぁ、エミネムはエミネント(eminent)だ」


と考えた途端に、imminentと意味を混同しなくなりました。


「こじつけ」で覚えると、始めは日本語で考える必要が出てきます。
しかし、同じ言葉に出会う機会が増えれば増えるほど、その「こじつけ」つまり日本語を考える前に
イメージが先に頭に思い浮かぶようになっていきます。


どの単語に対しても「こじつけ」で覚えようとするとかえって逆効果になりえますが、
どうしても覚えられない単語があれば、イメージしやすい「こじつけ」を是非考えてみてください。
そうすれば、単語を覚えるのも楽しくなってきますね!

次回までに1つでも苦手単語を克服できるよう、頑張って下さい!


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